こんにちは。
本町、松屋町、谷町六丁目、大阪、谷町四丁目、天王寺、天満橋のメンズ専門美容室QUON HEAL谷町店〖クオンヒール〗の清水です!!
髪型を変えてみたらそのスタイルに合ったワックス、ジェル、ポマード、グリースなど、どれを選べばよいのかわからないですよね
中でもグリースとポマードの違いが分からない方が多いのではないでしょうか。
最近は刈り上げやバーバースタイルを見かけることが多くなってきました。
そこで、スタイリング剤もここ数年定番となってきた”グリース”が人気です。【濡れ髪】【ウェット感】【ツヤ感】ご存じの方も多いと思います。
同じく【濡れ感】や【ツヤ感】を出す”ポマード”
では、グリースとポマードは何が違うの?と言う疑問が出てくると思うので、今回は”グリース”と”ポマード”の違いについて紹介します。
ポマードもグリースも濡れ感やツヤ感を出すことができます。
しかしポマードとグリースはそれぞれ主成分が異なり、
・ポマード・・・油が主成分の油性のスタイリング剤(セット力が強いがシャンプーで落ちにくい)
・グリース・・・ポマードを扱いやすく水溶性に改良(セット力はポマードに劣るがシャンプーで落としやすい)
セット力 落ちやすさポマード>グリース グリース>ポマード
と考えてください。
ポマードは油が主成分のものが多く、セット力が強いのが特徴です。ですが中には水溶性の物もあります。濡れ感や艶感を出すのはもちろん、しっかりキープしてくれます。そのぶん、洗い落ちにくいのでしっかりとシャンプーをしましょう。
またポマードは香りにこだわっている物も多く、いろいろな香りのものがあるので好きな香りで選ぶのも1つの選択肢だと思います!
七三やオールバックスタイルなどにおすすめで、髪が固い人や多毛の人もしっかりホールドしてくれます。
ポマードもグリースも仕上がりとしては似ていますがポマードはシャンプーでは落としにくいです。その点を改善し、シャンプーで落としやすく作られたものがグリース。ほどよい濡れ感や艶は出て、洗いやすいので頭皮にも残りにくく扱いやすくパーマスタイルや自然な濡れ感でおすすめです。
まとめると
ポマードもグリースも大まかには仕上がりは似ています。
ポマードとグリースの共通
・スタイリング後も軽く手直しできる・濡れ感、艶感が出る
ポマードとグリースの違い
・ポマードの方がセット力は強い・ポマードは香りが強いものがある・グリースの方がシャンプーで落としやすい
共通の部分も多いので、
「セット力を重視するのか?」「洗いやすさを重視するのか?」「香りで選ぶか?」
目的によって使い分けるのが一番だと思います!!
・国内のみならず海外のポマードも人気です
・取り扱いブランド
・BROSH
フルジャパンメイドに拘り、日本人の髪質でもしっかりと抑えつけられる強いホールド力を実現し、手に取って伸ばす際も煩わしさのない伸びの良さ、髪へ塗布した後もべたつかない、水性なのでシャンプーで簡単に洗い流せるという、操作性の高さを兼ね備えた高品質ポマード。
・BYRD
現役プロサーファーChase Wilsonが、自身の愛称“Big Bird”から名前を配して2012年に立ち上げた『Byrd Hairdo Products (通称 バード)』。ジェントルマンサーファーをイメージしてデザインされた製品は、日々の「身だしなみ」へのこだわりが定着した古き良き時代を思い起こさせます。海上、陸上ともにアクティブなFLOCK MEMBERによってテストを重ねて磨きあげられたBYRD製品は、メンズグルーミングのマストアイテムです。
・BonaFide Pomade
『Bona Fide Pomade, ボナファイド ポマード』 は2012年にカリフォルニア サンタ・アナで生まれたメンズグルーミングブランド。 “Bona Fide”とはラテン語で“誠実・正真正銘・本物“を意味し、100%アメリカンメイドに拘りプロダクトを展開。
カルフォルニアの爽やかな柑橘系の香りと、簡単に洗い流せるAmerican Madeの水溶性ポマードをメインに誠実なモノづくりと高い機能性とデザイン性を兼ね備え、使い勝手の良さからアメリカを中心としてヨーロッパやアジア、南米と幅広く展開しています。
当店では種類豊富のポマードを揃えておりますので迷った方はお気軽にお声掛けください。
こんにちは。
本町、松屋町、谷町六丁目、大阪、谷町四丁目、天王寺、天満橋のメンズ専門美容室QUON HEAL谷町店〖クオンヒール〗の清水です!!
髪型を変えてみたらそのスタイルに合ったワックス、ジェル、ポマード、グリースなど、どれを選べばよいのかわからないですよね
中でもグリースとポマードの違いが分からない方が多いのではないでしょうか。
最近は刈り上げやバーバースタイルを見かけることが多くなってきました。
そこで、スタイリング剤もここ数年定番となってきた”グリース”が人気です。
【濡れ髪】【ウェット感】【ツヤ感】
ご存じの方も多いと思います。
同じく【濡れ感】や【ツヤ感】を出す”ポマード”
では、グリースとポマードは何が違うの?と言う疑問が出てくると思うので、今回は”グリース”と”ポマード”の違いについて紹介します。
ポマードもグリースも濡れ感やツヤ感を出すことができます。
しかしポマードとグリースはそれぞれ主成分が異なり、
・ポマード・・・油が主成分の油性のスタイリング剤
(セット力が強いがシャンプーで落ちにくい)
・グリース・・・ポマードを扱いやすく水溶性に改良
(セット力はポマードに劣るがシャンプーで落としやすい)
セット力 落ちやすさ
ポマード>グリース グリース>ポマード
と考えてください。
ポマードは油が主成分のものが多く、セット力が強いのが特徴です。ですが中には水溶性の物もあります。
濡れ感や艶感を出すのはもちろん、しっかりキープしてくれます。
そのぶん、洗い落ちにくいのでしっかりとシャンプーをしましょう。
またポマードは香りにこだわっている物も多く、いろいろな香りのものがあるので好きな香りで選ぶのも1つの選択肢だと思います!
七三やオールバックスタイルなどにおすすめで、髪が固い人や多毛の人もしっかりホールドしてくれます。
ポマードもグリースも仕上がりとしては似ていますがポマードはシャンプーでは落としにくいです。
その点を改善し、シャンプーで落としやすく作られたものがグリース。
ほどよい濡れ感や艶は出て、洗いやすいので頭皮にも残りにくく扱いやすくパーマスタイルや自然な濡れ感でおすすめです。
まとめると
ポマードもグリースも大まかには仕上がりは似ています。
ポマードとグリースの共通
・スタイリング後も軽く手直しできる
・濡れ感、艶感が出る
ポマードとグリースの違い
・ポマードの方がセット力は強い
・ポマードは香りが強いものがある
・グリースの方がシャンプーで落としやすい
共通の部分も多いので、
「セット力を重視するのか?」
「洗いやすさを重視するのか?」
「香りで選ぶか?」
目的によって使い分けるのが一番だと思います!!
・国内のみならず海外のポマードも人気です
・取り扱いブランド
・BROSH
フルジャパンメイドに拘り、日本人の髪質でもしっかりと抑えつけられる強いホールド力を実現し、手に取って伸ばす際も煩わしさのない伸びの良さ、髪へ塗布した後もべたつかない、水性なのでシャンプーで簡単に洗い流せるという、操作性の高さを兼ね備えた高品質ポマード。
・BYRD
現役プロサーファーChase Wilsonが、自身の愛称“Big Bird”から名前を配して2012年に立ち上げた『Byrd Hairdo Products (通称 バード)』。
ジェントルマンサーファーをイメージしてデザインされた製品は、日々の「身だしなみ」へのこだわりが定着した古き良き時代を思い起こさせます。
海上、陸上ともにアクティブなFLOCK MEMBERによってテストを重ねて磨きあげられたBYRD製品は、メンズグルーミングのマストアイテムです。
・BonaFide Pomade
『Bona Fide Pomade, ボナファイド ポマード』 は2012年にカリフォルニア サンタ・アナで生まれたメンズグルーミングブランド。 “Bona Fide”とはラテン語で“誠実・正真正銘・本物“を意味し、100%アメリカンメイドに拘りプロダクトを展開。
カルフォルニアの爽やかな柑橘系の香りと、簡単に洗い流せるAmerican Madeの水溶性ポマードをメインに誠実なモノづくりと高い機能性とデザイン性を兼ね備え、使い勝手の良さからアメリカを中心としてヨーロッパやアジア、南米と幅広く展開しています。
当店では種類豊富のポマードを揃えておりますので迷った方はお気軽にお声掛けください。