みなさんこんにちは!
大阪、谷町、松屋町、天満橋、天王寺、メンズパーマ、ビジネスマンに人気のBarberShop メンズ専門美容室QUON HEAL谷町店〖クオンヒール〗の清水です!!
最近オーダーが特に多いスタイルがセンターパートスタイル、襟足を長めに残したウルフスタイルです!!
センターパートにも目にかかるぐらいの長さであったり、目と眉毛の間の短めの長さなど色々あり、それぞれ個性が出て雰囲気も全く変わってくるのでカッコイイです!!
やはり人それぞれの価値観や感じ方、捉え方というのは
今、韓流マッシュのセンターパートスタイルにハイトーンで個性をプラスすることで
街中でよく見る王道な黒髪マッシュのセンターパートもかっこいいですが
ハイトーンにすることで差をつけることができ、さらにかっこいいです!!
ブリーチしているのでその上からカラーも楽しめるのでハイトーンスタイルは春先にかけても人気です!!
セットの仕方でも、もちろん雰囲気は変わってきます
こちらは前髪をおろすと目にかからないぐらいの長さで、しっかりとおでこを出すぐらいのセンターパートスタイルでセットすることで
顔周りをスッキリとさせてしっかりと出すことにより、とても爽やかな印象に見えます!!
逆にこのスタイルは前髪が眉毛にかかるぐらいの短めでおでこを出しすぎないぐらいのセンターパートスタイルでセットすることで
先程よりも少し大人っぽく見え、爽やかかつカッコよく見えます!!
ここでハイトーンカラーのそれぞれのメリット、デメリットをご紹介します。
ハイトーンのメリット
色々な髪色、カラー後の色落ちまで楽しめるところ
セットした時、黒髪より束感が出やすいところ
ハイトーンカラーはなんといっても一目置かれるおしゃれ感。
ベースの色が明るくなるため、出したい色味が綺麗に出ます。
メラニン色素が少なくなると、光が通り抜けやすくなるため、透明感が増します。
ハイトーンのデメリット
落ちるスピード感としては、普通のカラーとあまり変わりはありませんが、ベースが明るい分、普通のカラーをしている時より速く感じられます。
またハイトーンに12トーン以上の色(ほぼ一番明るい明度の色)を乗せた場合、色の染料が薄いため、早く落ちるように感じます。
ダメージについてですが、これは髪質やケアの頻度によっても変わってきます。ですが普段のヘアケアを怠っていると髪がちぎれたりするケースも少なくありません
こまめにケアしている方のハイトーンカラーは傷みも少なく、ほとんど感じないような方もいます。(ブリーチ回数が多くなる、その上からツイストパーマなどの強いパーマを当てたりする例外は除かれます)
ハイトーンカラーは季節によってころころ変えることが出来る点に関してもオススメです!!
春ならピンク系のカラー、夏なら透明感のあるアッシュ系のカラー
秋、冬なら、カーキーやよく聞くグレージュなどのくすんでいるカラーがおススメです!!
社会人で働いていらっしゃる方やまだ高校生の方は、規則や校則が厳しく思い切ったハイトーンカラーにするのがなかなか難しいとは思いますが
そういう思い切ったカラーに出来る環境がある方は人生で一度はやってみて試してハイトーンカラーの素晴らしさ、色々なカラー、色落ちを是非体感して楽しんでみてほしいと思います。
僕は今までブリーチを4回してシルバー系、アッシュ系の色や紫、他にも学生時代にいろいろなカラーをして髪を痛めつけてきました(笑)
ですが、やはり一周回って今は黒髪がやっぱりいいなと思い、学生時代女子ウケも良かったので黒で落ち着いています
みなさんこんにちは!
大阪、谷町、松屋町、天満橋、天王寺、メンズパーマ、ビジネスマンに人気のBarberShop メンズ専門美容室QUON HEAL谷町店〖クオンヒール〗の清水です!!
最近オーダーが特に多いスタイルがセンターパートスタイル、襟足を長めに残したウルフスタイルです!!
センターパートにも目にかかるぐらいの長さであったり、目と眉毛の間の短めの長さなど色々あり、それぞれ個性が出て雰囲気も全く変わってくるのでカッコイイです!!
やはり人それぞれの価値観や感じ方、捉え方というのは
今、韓流マッシュのセンターパートスタイルにハイトーンで個性をプラスすることで
街中でよく見る王道な黒髪マッシュのセンターパートもかっこいいですが
ハイトーンにすることで差をつけることができ、さらにかっこいいです!!
ブリーチしているのでその上からカラーも楽しめるのでハイトーンスタイルは春先にかけても人気です!!
セットの仕方でも、もちろん雰囲気は変わってきます
こちらは前髪をおろすと目にかからないぐらいの長さで、しっかりとおでこを出すぐらいのセンターパートスタイルでセットすることで
顔周りをスッキリとさせてしっかりと出すことにより、とても爽やかな印象に見えます!!
逆にこのスタイルは前髪が眉毛にかかるぐらいの短めでおでこを出しすぎないぐらいのセンターパートスタイルでセットすることで
先程よりも少し大人っぽく見え、爽やかかつカッコよく見えます!!
ここでハイトーンカラーのそれぞれのメリット、デメリットをご紹介します。
ハイトーンのメリット
色々な髪色、カラー後の色落ちまで楽しめるところ
セットした時、黒髪より束感が出やすいところ
ハイトーンカラーはなんといっても一目置かれるおしゃれ感。
ベースの色が明るくなるため、出したい色味が綺麗に出ます。
メラニン色素が少なくなると、光が通り抜けやすくなるため、透明感が増します。
ハイトーンのデメリット
落ちるスピード感としては、普通のカラーとあまり変わりはありませんが、ベースが明るい分、普通のカラーをしている時より速く感じられます。
またハイトーンに12トーン以上の色(ほぼ一番明るい明度の色)を乗せた場合、色の染料が薄いため、早く落ちるように感じます。
ダメージについてですが、これは髪質やケアの頻度によっても変わってきます。ですが普段のヘアケアを怠っていると髪がちぎれたりするケースも少なくありません
こまめにケアしている方のハイトーンカラーは傷みも少なく、ほとんど感じないような方もいます。(ブリーチ回数が多くなる、その上からツイストパーマなどの強いパーマを当てたりする例外は除かれます)
ハイトーンカラーは季節によってころころ変えることが出来る点に関してもオススメです!!
春ならピンク系のカラー、夏なら透明感のあるアッシュ系のカラー
秋、冬なら、カーキーやよく聞くグレージュなどのくすんでいるカラーがおススメです!!
社会人で働いていらっしゃる方やまだ高校生の方は、規則や校則が厳しく思い切ったハイトーンカラーにするのがなかなか難しいとは思いますが
そういう思い切ったカラーに出来る環境がある方は人生で一度はやってみて試してハイトーンカラーの素晴らしさ、色々なカラー、色落ちを是非体感して楽しんでみてほしいと思います。
僕は今までブリーチを4回してシルバー系、アッシュ系の色や紫、他にも学生時代にいろいろなカラーをして髪を痛めつけてきました(笑)
ですが、やはり一周回って今は黒髪がやっぱりいいなと思い、学生時代女子ウケも良かったので黒で落ち着いています